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MEMBER PROFILE
04
何事も誠実・誠意をもって取り組む！
アークスの営業担当。
1989年生まれ。大阪府出身。大学卒業後、2012年に美容メーカーに入社。法人営業として、主に美容室の売り上げに対するコンサルティング営業に取り組む。
その次に、地元大阪で広告業界の営業職を経て、東京へ上京。ITに特化した広告業界、不動産投資の営業を経験する。
その後、前職の先輩に誘われ広告代理店のスタートアップに入社して福岡・名古屋のエリア責任者を歴任した後、アークスに入社する。
多業種における長年の営業経験を活かし、CA・RAとして活躍中。
長年の営業経験からやると決めたことを実行するという強い意志を持つ。また、小学校から大学までサッカー一筋で心技体を磨いてきた根っからのスポーツマンだ。大阪の強豪校で全国大会出場を目指し、FWポジションのレギュラーとして活躍していた。本人曰く、足がちぎれるくらい練習に打ち込んだらしい。
社会人になってからは、営業マンとして第一線で活躍し、上京したのも「営業で一番になりたい、と考えたから」と言う。努力の結果、一年目に新人で一位を達成している。
今では、顧客対応をする中で、表面的には見えていない潜在的なニーズを引き出し、解決した時に伝えられる「ありがとう」が、何ものにも代えがたい達成感や喜びに変わっているのだと言う。
MEMBER PROFILE
01
アークスの「道しるべ」的存在であり、大黒柱。
生粋の仕事人。
1988年生まれ。大阪府出身。
2010年に大学を卒業。小売業界大手でSV職を経験した後、人材紹介業界に参入。以降、不動産業会のヘッドハンティング企業及び医療系の人材紹介ベンチャー企業でエージェント経験・実績を積み重ねる。
前職で千葉支店長、大阪支社長のポストを歴任した後、独立。株式会社アークス 人材紹介事業部を設立する。
累計2,000名を超えるキャリアカウンセリングを実施。人材紹介業（サーチ型・登録型）を知り尽くし、業界10年の経験と圧倒的な求心力でアークスを誰も見たことのない高みへ導く。
いわゆる企業戦士。生粋の仕事人である。
社員からの人望が厚い理由は、6年の剣道から学んだ常に冷静であるという点と、相手の声に耳を傾けることを決して忘れないという点にある。
そして、瞬時に何手もの先を読み、最適解を見出す戦略眼だ。
彼にとって魅力的な人材は、「自走ができる人」だ。
それは、「自ら考え、選択し、行動に移す中で、きちんと責任を持てる人」を指す。
難しいように聞こえるかもしれないが、彼は許容の心を持っており、仲間を決して見放しはしない。
「意味のある失敗」は大いに歓迎される。
社員の一人一人に備わっている個性を魅力的だと考え、それぞれが必要な存在であるという事をまっすぐに語る姿は、まさにトップのあるべき姿だ。
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02
柔軟な思考力と確かな突破力で
アークスを牽引する若きリーダー。
1994年生まれ。長野県出身。
大学卒業後、2017年に大手化学メーカーに入社。人件費削減の施策を立案する「雇用を減らすための仕事」に取り組む。入社1年目にして頭角を現すが、その職務内容に苦悩し、【仕事を奪う側】から【仕事を与える側】へ強い関心を抱き、退職の道を選ぶ。
その後、平井との出会いにより、2018年に株式会社アークスにジョイン。シード期から現場を奔走し、企画、営業、マーケティングと何でもこなすオールラウンダーとして事業拡大の立役者となる。
アークスの圧倒的なリーダー。
彼と数分話せば、なぜ、圧倒的なリーダーと呼ばれるのか？その理由が分かる。
「緻密で、情熱的で、知性も」持ち合わせている。
仲間からは、頭の回転が早く、キレ者という印象が聞こえてくるが、彼はその秘密をこっそり教えてくれた。
「僕はカッコつけの部分があるので、誰よりも事前準備する事を怠らない」と。
彼は、誰よりも努力する大切さと、その壁を乗り越えることで生まれる価値を知っている。
あるエピソードを話してくれた。過去担当した求職者が、両親と転職先について意見が衝突した際のことだ。彼は求職者の想いを言語化し、そして、求職者が初めて自分の想いを両親に話し、転職に導いた。
あれから2年になるが、今でも連絡を取り合っている。職場では楽しく働けているらしい。
今の彼は、【仕事を与える】だけでなく、その喜びを分かち合っているように見えた。
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03
攻めと守りの要としてひた走る
アークスのIT担当。
1990年生まれ。徳島県出身。
大学卒業後の2012年、大手SIerにSEとして入社。国・自治体向けの福祉業務パッケージシステムの本部開発を経験した後、四国地区、そして関西中核市におけるシステム導入、保守プロジェクトに参画。全社の重要プロジェクトを1年で立て直し、以降も安定稼働させる。
6年半勤めた後、2019年に株式会社アークス入社。キャリアカウンセラーとして転職サポートを行いつつ、前職の経験を活かし、ITプラットフォームサービス『ジョブコン』開発プロジェクトにも邁進する。
「程よい身長・モデル体型・端正な顔立ち」でありながら、ムードメーカーという「ズルい」存在。
もっと言えば、仕事に対しても真面目で、抜け目も無いと言うから、お手上げだ。
忍耐力にも自信がある。強豪校で、真剣にバスケを10年続け、ポジションはチームの司令塔だったという。
SEを6年半経験していたこともあり、超理系である。量子力学や相対性理論にも興味があるという。
映画監督のクリストファー・ノーランの特徴である「複雑な時系列操作」に魅力を感じている。洋画SFが好きだと話す。
だから、彼から繰り出される話はとても理論的で分かりやすい。
求職者の転職サポートを中心に行うとの事だが、彼と話す求職者は自身の考えを整理する事が出来るだろう。なぜ、この転職先を選ぶのか？これからどうなりたいのか？を考える際に、表面的な答えではなく、深掘りを行う中で、頭の中を言語化・可視化することが期待出来るはずだ。
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